乳液

イソフラボンでホルモン管理

最近、女性の病気として月経前症候群(PMS)がよく話題になります。
月経前症候群とは、月経前の1~2週間くらいに起こる不快症状のことです。
症状の種類や重さには個人差がありますが、イライラしたり、腹痛や頭痛、眠気といった症状が多いです。
そして、これらの症状は生理が始まると消えます。
この症状で悩んでいる人は最近多くなり、50パーセント以上の女性が一度は経験したことがあります。

この月経前症候群の原因にホルモンバランスの乱れが挙げられます。
ホルモンバランスの乱れは他にも様々な病気の原因になります。
特に有名なものが更年期障害です。

更年期障害は、加齢に伴う卵巣機能の低下で女性ホルモンの量が減ることで起こる症状です。
これも人によって症状の差がありますが、火照りや頭痛、肩こり、不眠やイライラを引き起こします。
症状が重い人はうつ状態がひどくなることもあります。

このようなホルモンバランスの乱れが重症化を引き起こす病気だけでなく、月経前や産後など、女性にはホルモンバランスを崩しやすい時期があります。
日常的に食生活の中でホルモンバランスを整える食事をしておけば、バランスの整った状態を維持しやすいですし、たとえバランスが乱れたとしてもその際の症状を軽減できます。

では、どのような食事を摂ればよいのでしょう。
多くの人が大豆を摂ればよいと考えるでしょう。
たしかに、大豆に含まれるイソフラボンには女性ホルモンに似た働きをする効果があります。
ただ、最近ではただイソフラボンを摂ればよいだけではないという考えも広まっています。
大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをするためには、腸内で「エクオール」という物質を生成する必要があるのです。
日本人は、このエクオールを生成できない人が多くいます。
ですから、最近ではイソフラボンのサプリメントにもエクオールが配合されたものが販売されています。
同様にエクオールの摂取できるサプリメントもあります。
日常の中ですでに大豆を摂取しているのにイソフラボンの効果が感じられていない人はエクオールの摂取をしてみましょう。

イソフラボンの1日に摂ると良い摂取量がhttp://ichibangai.jp/tek.htmlに載っています。
早く効果を実感したいからと言って過剰摂取するのは大変危険ですので、1日の適量を守っていきましょう。